\4コマ/宮崎に移住したイチゴ農家のヨメ日記

東京から宮崎に移住したヨメによる4コマ

【告知】くらうんべりー先行販売!

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ダンナが昨年設立した

いちご農園「くらうんふぁーむ」では

いちご「くらうんべりー」の一番花が

あがり始めました。

 

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そして、1月から3月に発送する

いちごセットの先行販売も始まりました。

▶くらうんふぁーむ | 日南の完熟いちご

 

 

そして2年目の今年は

オリジナルの漫画が2作つき。

 

いちごの収穫までを描いた漫画をつけることによって、

農園のストーリーを感じてもらえるセットにしあげました。

 

この漫画をつけることの背景は

食事とは、

「生命を維持する栄養をとるため、

一日に何度か物を食べること (大辞林より)」

 

ということから

 

「人との繋がりが感じれる瞬間」

 

と再定義したいと思ったからです。

 

その結果として栄養が取れるわけです。

 

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そもそも食事は空腹を満たし、

生きる上で必要な栄養素を

摂取するだけが目的ではなく、

 

家族(一緒にいる人や近しい人)との

コミュニケーションを深める役割がありました。

 

しかし、現代では

①共働きによる仕事と家事を両立する

女性の多忙化によって「食事」そのものが

単に食欲を満たすためだけの作業化

 

②農業従事者の高齢化、離農増加によって

「親しい間柄に農家がいない」

家庭が増加したことによって

 

「ストーリーを感じる農作物」

を食べる機会の減少が表面化したことによって

本来、幸せな時間であるはずの食事が失われています。

 

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東京から宮崎に移住して

地域の方自身が作った野菜を分けていただいたり、

農家の友達の野菜を調理したりするようになりました。

 

そして、その時に野菜についての会話が生まれ

もちろん食事中の会話も豊かになりました。

 

そう、味覚以外の「おいしさ」に気付いたんです。

 

そストーリーの存在する農作物は「会話」を生み、

おいしいと感じることに気づいたのです。

 

つまり関わりのある特定の他者の野菜は会話を生み、

人と人との繋がりを豊かにします。

 

また、ここでいう会話が生まれる野菜とは、

一粒の重みのある農作物を指します。

 

私たちはそれらを漫画にして可視化することで、

いちごがただの赤くて丸い物体ではなく、

くらうんべりーとしてストーリーのある作物に

することができるのではないかと考えました。

 

このくらうんべりーが、

人と人を繋ぐ役割を担っていけるような

いちご作りに励んでいきたいです。

 

 

▼先行販売のHPはこちら 

くらうんふぁーむ | 日南の完熟いちご

 

▼農園ができるまでのエピソード

▶番外編「農園ができるまで」

 

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